【アニメ】はねバド!1話感想 大幅に改変された原作との差異を考察

遂に待望のアニメはねバドが放送されたので感想~。私は原作ファンでして連載誌最新号まで既読済みですのでその立場からの感想を。

原作との差

一話見ると原作とは超大きく改変されていたので驚きましたね。というわけで原作との差異を書き出してみたいと思います。

立花は原作では既にコーチ就任からしばらく経っている

はねバド!1巻

原作では立花がコーチに就任してから練習が厳しくなりすぎて現在の部員の人数まで減っている。(8人が退部)

なぎさの態度

はねバド!1巻

立花がコーチになっていない分なぎさが部にスパルタ練習を強いていることになっている。原作ではスランプではあるがあそこまで思いつめた感じは出ていない。

立花が綾乃の才能に気付くきっかけ

はねバド!1巻

原作では綾乃が木を駆け上がるのを見てその身体能力に目をつける。綾乃もエレナもテニス部には入ってないしテニス部の勧誘に来たのり子はただの友達。(テニス部に誘われたけど断った世界線かもしれない。)

なぎさは綾乃が中学の時に負けた相手だと気づいていない

はねバド!1巻

綾乃の名前には気付いているが雰囲気があまりにも違う為、最初は別人だと思っている。

綾乃に勝負を持ち掛けるのはエレナではなくなぎさから

はねバド!1巻

入部を掛けた勝負を迫るのはなぎさから。それも綾乃に勝負を挑むというより立花に対しての不満から。

というかアニメ版はやたらエレナが綾乃にバドミントンをやらせようとするが原作ではむしろ綾乃が勝負に勝ったら勧誘をやめさせる提案をしている。

綾乃のキャラ

はねバド!1巻

なぎさと同じくやたら暗く重くなっている。原作ではバドミントンを拒否するのもギャグ調。

大きな改変内容はざっとこんな感じ。




 改変の目的

ギャグ、漫画的描写をカットしてシリアス路線に

ほぼ全ての改変がこれですね。アニメでは徹底的に「リアルでない描写」はカットされています。

細かく見ていくと

・木登り(駆け上がり描写):漫画的表現な為テニスに変更

・序盤の立花の出番カット:立花関連は全体的にギャグパートなので

・なぎさが綾乃に気付かない:流石に顔も名前も覚えている相手に気付かないのはおかし

い。一目で気付く形に変更。

雰囲気が圧倒的に暗く

原作のユルい雰囲気は完全に消失。95%くらいがシリアスに。

・綾乃の性格変更:ユルい子供っぽい描写が削られバドミントンへの忌避感アップ。
・バドミントン部がなぎさの影響でギスギス状態

原作中盤以降の雰囲気を序盤に持ってきた

原作は元々萌えやギャグよりよりスポーツに重きを置いた漫画だったが中盤以降は完全に振り切ってガチガチのスポ魂漫画路線へと突き進む。

はねバド!5巻

(ちなみに絵柄も豹変する。ネット上でも良く話題になる。)

アニメ版による1話からの大幅な改変は「最初からガチガチのスポーツアニメ路線で行くぞ」という意思の現れなのは間違いないだろう。

感想

原作既読勢からするとあまりのシリアス展開に言葉が出ませんでしたね・・・。何というか「はねバド!」のはね!を取って「バド」にした感じのアニメだった。

というか立花が中々出てこないんで一瞬存在抹消したかと思って焦りましたよ!まぁでも相変わらず立花はギャグ担当みたいで作品の清涼剤になってくれるはず。多分。

ただこの改変が良いか悪いかは1話ではまだ判断しきれませんねぇ。私は初期のユルい雰囲気も好きだったので・・・。

試合の作画に関してはもう何も言うことはないですね。この作画が力尽きず最後まで持てばスポーツアニメ史上に残る神アニメになるのは間違いないと思います。ただ確定情報はまだ見てないんですが何でも1クールとか・・・。1クールってどこで終わるんだ?薫子戦?

当然ながらこれからも視聴確定なんですが原作読んでると展開予想とかもできないんでまた大幅な原作改変でもあれば感想を書きたいと思います。

以上はねバド!1話感想でした。

次回はこちら

前回1話感想はこちら 1話の時点で大幅に流れと雰囲気を変えてきたはねバド!ですが2話になって完全にオリジナルと...

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