【アニメ感想】はねバド!2話感想 原作改変で主人公交代のお知らせ

前回1話感想はこちら

遂に待望のアニメはねバドが放送されたので感想~。私は原作ファンでして連載誌最新号まで既読済みですのでその立場からの感想を。 原作と...

1話の時点で大幅に流れと雰囲気を変えてきたはねバド!ですが2話になって完全にオリジナルといっていい展開になりました。ただオリジナル展開と言っても1話と違い2話でやってるのは「大幅なカット+再編成」が主で追加要素はおまけって感じですね。

もはや原作と同じ所を探す方が難しい

いやホントびっくりしましたね。ここまでやるのかと。

ざっと原作との違いをまとめると

綾乃対なぎさは綾乃が負ける(左利きなのに右手でやった為

2話からはフレ女(他校)との合宿のはずだが全カット(次回以降に後回し?

綾乃が正式入部するまでの紆余曲折を全カット

エレナがマネージャーになるのはずっと先

こんな感じですね。特に2話からの合宿編全カットは驚きましたね・・・。丸々一巻分くらい話が飛ぶ形になります合宿編の内容が綾乃のバド部入部の動機になるはずだったんですがそれもなかったことに。

一番改変されてるのはエレナの性格ですね。面倒見が良くて最初は綾乃がバドミントンやることにあまり興味はないはずだったんですが完全に真逆のキャラに。話を円滑に進める為のキャラになってしまっている感じがします。エレナのキャラ改変は今のところはねバド!アニメの唯一の不満ですかね。マネージャーになるのも原作ではもっとちゃんとした動機でしたし。

主人公交代・・・?

なぎさの心理描写を増しに増しまくってますね。原作ではあそこまで才能だとか身長だとかに悩んでる描写はないです。アニメではとにかくなぎさのスランプの重度化と原因について深く掘り下げて描写されています。

あと原作では辞めたバドミントン部の部員は影も形も出てこないのですが彼女達もなぎさの引き立て役としての登場なのは間違いないでしょう。

なぎさの存在は作品が進む毎に増していって途中から完全に綾乃とダブル主人公化するんですが、そうなるまでの序盤のなぎさの掘り下げの少なさをアニメで補ってるということだと思いますね。

ただその分綾乃の出番が消滅してしまってますね。2話時点ではどう見てもなぎさが主人公です。




序盤の綾乃の存在価値が消滅

アニメ改変で最も割りを食っているのは間違いなく主人公の綾乃ですね。前回でも書きましたが今作は原作のギャグ的描写をある程度切り捨てて硬派なスポーツアニメにしようとしてるのは間違いないわけですが残念ながら「序盤の綾乃は存在自体がヘビーなギャグキャラ」なのでもはや存在感の9割が消滅しています。

恐らくアニメでは見られない初期綾乃ちゃんよくばりセット置いておきますね

感想まとめ

あまりにも改変が大きすぎて展開に面食らいましたが構成は非常にうまくて面白いですね。ただ私は原作序盤のコメディ路線が結構好きだったのにそこが完全になくなったのは残念でもあります。まぁ1話の時点で「原作とは完全に別作品」になるだろうことはわかっていたので割り切って見ることにします。面白いのは間違いないですから。

あと作画はもうすごすぎて不安になるレベルですね。ちょっとした動作が全部ヌルヌルしててやばい。このクオリティで最後まで持つんですかねホント・・・。

あと薫子は相変わらずネタキャラで安心した。でも薫子登場ってことはホントに合宿全部カット?なぎさのサービスシーンは?

以上、はねバド!アニメ二話感想でした。

次回はこちら

アニメオリジナル展開に目が離せないはねバド!3話感想。 前回はこちら エレナの背景 1話2話と原作との言動の差異が...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする