【アニメ感想】はねバド!11話感想 決勝戦開始

アニメ はねバド!11話の感想です。スタジオが北海道で被災したとのことで一週休みになりましたが今週は無事放送。

前回はこちら

アニメ はねバド!10話の感想です。 前回はこちら 母帰る。有千夏の性格が違う? 前回、突然帰ってきた有千夏に対して綾乃の...

綾乃の苛立ち

相変わらずの暗いモノローグからスタート。

微笑ましい家族団欒の風景・・・ではない。そして当然にようにいない父。

有千夏が家を出た理由が「自分がいなくても綾乃がバドミントンができるように」と言っていましたがアニメでは流石に「天才は作れる」関係の話は出てきませんでしたね。

そして学校では憂さ晴らしといわんばかりにボコられる葉山・・・。何かもう黒綾乃っていうか完全に親のせいでグレてる感じになってしまってるような。

そして突然の爽やかなBGMと練習風景。いや流石に無理があるだろwww

さっきまでの空気で突然こんな青春アニメの流れにされても吹くわ。

終始煽りまくってくる綾乃に対して完全スルーを決め込むなぎさ。しかし内心では綾乃との試合にプレッシャーを感じている様子。

原作ではむしろ綾乃との対戦を楽しみにしていて気合十分といった感じだったんですが・・・。そうなる過程であるヴィゴ関連の話が登場しないのでやむ無し。

決勝戦当日

やたら間の空いた決勝戦がついに開始。オリキャラ元バト部員も登場。

「先輩に向かってちゃん付けとか・・・」

原作でも全然誰も突っ込まなかったところについにツッコミが入る。思い返してみれば誰でもちゃん付けってところが初期のアホキャラだった頃の一番の名残かもしれない。

立花から見た綾乃となぎさについての話。ここは原作ではバドミントン記者の松川との会話だったはずが松川が登場しないので美也子先生に差し替え。

しかし突然美也子先生がバドミントンの話でシリアスに語り出すのは違和感がすごい。正直ここ無理やり入れなくても松川さんが登場しないなら普通にカットでよかったのでは・・・。

なぎさを煽りまくる綾乃についにエレナが動く。若干遅い気もするけど。

アニメの綾乃は原作より遥かに性格がねじ曲がってましたが今回の「仲良しごっこが嫌い」発言は今まで一番気になりましたね。原作の綾乃は闇落ちとか言ってても基本試合の中の話で普段はむしろ仲良しごっこ大好きですからね。ここまで来ると完全に別キャラです。









試合開始

「どいつもこいつも・・・」

こわっ!なんかこの綾乃はもうバドミントンにウンザリしてるって感じですねぇ。続けてるのも母親への当てつけだけって感じ。ここでのなぎさの「楽しもうぜ 退屈なんてさせない」ってセリフはすごく好きだったんでなくなったのは残念です。

試合展開に関しては今の所は原作通り。薫子の「人を舐め腐ることにかけては天才的」もちゃんとあってよかったよかった。

「案外小賢しいバドミントンをして来るんだね なぎさちゃん・・・」

はねバドを知らない人でもこのセリフだけは見た事あるんじゃないだろうかという名?セリフ。そして次回になりましたがこの後なぎさのあるセリフが待ってるんですがこの顔を見て言うのか・・・あれを・・・。

感想

もう盗んだバイクで走り出しそうな程グレまくりな綾乃ですがちょっと原作とは完全な別キャラになっちゃいましたね。なんかアニメ見てから原作見ると全体的にかわいく見えてくる。原作の綾乃は周りに当たり散らすようなことはなかったですからね。アニメ綾乃は本当の意味で性格が悪くなってしまった。

バドミントンに対する姿勢も大分変わってますね。

原作では「母親と繋がる為のバドミントン」→「もうバドミントンをやるのに母親はいらない」

っていう流れだったのが

「母親と繋がる為のバドミントン」→「自分を捨てた母親への当てつけとしてバドミントンをやる」

っていう異常にネガティブな方向になってますね・・・。

まぁ綾乃に関しては原作ですらまだ全部回収しきってないので多少改変も必要かと思うんですが個人的に不満なのはなぎさの扱いの方ですね。

石澤戦くらいからなぎさは完全に開き直って明るいキャラになるはずなんですよね。綾乃に対しても気後れとかせずに最初から全力でぶつかっていくし。この決勝戦に関しては綾乃というよりなぎさが輝く話なんでなぎさはもっと明るく描いて欲しかった・・・。

次回で綾乃が浄化されるビジョンが見えないんですがどうなんでしょうか。私は勝敗が原作と変わるんじゃないかと予想してるんでその辺も気になりますね。

以上、アニメ はねバド!11話感想でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする