初恋ゾンビ 151話感想です。
前回はこちら
無事元通り
前回から特に何事もなく夜が明けて・・・
初恋ゾンビ 151話
再びイヴが見えるようになった指宿くん。
キスの効果は一晩で終了らしい。
初恋ゾンビ 151話
タロウ父はすでにアメリカへ戻っているはずということで帰宅しようとする二人だが一姫から不穏なメッセージが・・・。
初恋ゾンビ 151話
そして現れる変質者親父。
八女家の屋敷を一晩中張っており、こちらに向かってきた朱々子の後を付けて来たらしい。おまわりさんこの人です。
親父の初恋ゾンビに飲み込まれた中で「タロウをかえせ」という謎の言葉を聞くイヴ。
そして他の初恋ゾンビ達とは違う謎の人影が・・・。
初恋ゾンビ 151話
一方でイヴと親父のゾンビが争うことでタロウと親父にも強い不可がかかって頭痛が。タロウは倒れてしまう。
初恋ゾンビが見えない人間に負荷がかかったことって今までになかったような・・・?
初恋ゾンビ 151話
そして親父の初恋ゾンビの中にいる黒い自分の正体とは・・・?
151話はここまで
感想
やはり親父があっさり退場なんて甘い話はなかったか。
親父の初恋ゾンビの「タロウをかえせ」は最初に言っていた「初恋ゾンビは悪魔だ。退治しなきゃならない」っていうことの表れでしょうか。
親父がイヴや初恋ゾンビに執着してるは事実でしょうがそれはそれとして息子を妄想の彼女から解放してやらなければって気持ちもあったということな気がします。
ただ黒いイヴが何なのかはさっぱり・・・。これも親父の初恋ゾンビの一部なんでしょうか・・・。黒いイヴが言った「わかってる、出来れば私もそうしたい」っていうセリフ的にイヴの心の一部とか?うーむ、次回が気になる。
以上、初恋ゾンビ 151話感想でした。
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