アニメ 盾の勇者の成り上がり 3話感想です。
前回はこちら
原作のネタバレが含まれる場合があるので注意してください。
開幕ロリラフタリア終了のお知らせ。
誰だ今劣化って言った奴は!!
ロリじゃなくなってもラフタリアはかわいい(断言)
しかし味がわからないってだけならストレスってことであり得ますけどラフタリアの変化に気付かないのは流石にムリがあるんでやっぱり何かバッドステータス状態だったんだろうか。
漫画版しか読んでないからあんまり詳しい描写までは知らないんだよなぁ。
性格まで変わって世話焼き女房状態。
というよりこれがラフタリア本来の性格なんでしょうかね、多分。
ぶっちゃけキービジュとかOPのラフタリアの顔があんまり良くないと思ってたけど全然かわいいじゃないか。
多分宣伝絵とかがキリっとした顔ばっかだったからかな。
おじさん・・・優しいおじさん・・・!
翌日納品とか仕事早すぎる。この時デザインを指定しておけば・・・。
尻尾フリフリ。
なんだ、開幕からひたすらラフタリアがかわいさアピール畳みかけてくるぞ。これがメインヒロイン力か・・・。
ここ実際にお子様ランチ出して欲しかったな。おもしろいからw
大人ですとか言ってるけど体が成長しただけで中身はまだ子供のままなはずだけどこれも合法ロリと言えるんだろうか・・・。
以降尚文のトレードマーク状態になる蛮族の鎧。
尚文の装備込みの外見のデザインは非常に完成度高いと思う。
3勇者の個人的なイメージとしては
槍=バカ 弓=クズ 剣=ガキ って感じ。
槍はまだ一段階変身を残してるけどな・・・。
すんごい今更だけど常に視界にHUDが映ってるって鬱陶しそう。
任意でオンオフできたりしないんだろうか。
「何処へだってついていきます」
圧倒的メインヒロイン力を感じる・・・。既に奴隷感全く無いな。
しかしこれくらいで治るほど尚文の人間不信は甘くないのだ・・・。
なんか数多くね・・・?
絶望感凄まじい。空の色といい何かSIREN思い出すな・・・。
村なんて知るか!そんなことよりボスドロップだ!
まぁ三勇者共は勇者とは名ばかりのただのゲーマーだし仕方ないね・・・。
こういう敵にも味方にも使いようのある応用力ある技すき。
しかし流石盾の勇者だけあって守りは得意だな。ある意味この状態が本領発揮か。
「やったか?」
それ言っちゃダメだって・・・。しかしここの戦闘はスキルとか道具とか色々駆使しまくって面白いなぁ。特にエアストシールドとロープシールドがあれば大抵の無茶ができてしまうというね。
ところで櫓の倒壊で倒した敵の経験値は入らないんだろうか。
この時点で相当強キャラ感あるな、ラフタリア。
そしてさり気なくレベルアップしとる・・・。
天から降り注ぐものが世界を滅ぼす
なんて恐ろしい攻撃なんだ・・・。これはきっと波から現れたボスの攻撃に違いない・・・。と思うじゃん?
残念、人間でした。
村人達で癒されたと思ったらすかさずクズをねじ込んでくるスタイル。
クズのバーゲンセールの名は伊達じゃない。
誰だこのかっこいいおっさん。こんなおっさんいたっけと思って見なおしたけどやっぱりいなかったな・・・。あまりにもクズが多すぎだから中和成分が組み込まれたのかな。
けど尚文的には「履き違えるな!」の見せ場が減った気がしないでもない。
なんだこのSFギミック・・・。
紅蓮剣とかライトニングスピアとかどいつもこいつも必殺技のネーミングが安直すぎである。
勇者共と騎士団で不快になったが村人とラフタリアで浄化されて綺麗な〆。
いや今回はとにかくラフタリアがかわいかったですね。誰だよラフタリアが劣化するとか言ってた奴は!そういう(ロリコン)アニメじゃねーからこれ!あれ、でも後でロリも出てくる気が・・・。
後は尚文がなんやかんや言いつつ勇者らしくてかっこよかったですね。特に村内の戦闘シーンはスキルを使いこなしてる感がよく出ててよかったんじゃなかろうか。この分だとこれから先も期待できそう。
リュート村の人々にも認められてこれから勇者としてタイトル通り成り上がっていくんだろうなぁ・・・。あ、ちょっとネタバレになりますが次回は多分クズ大活躍回です。
アニメ 盾の勇者の成り上がり 3話感想です。
漫画版読んでるなら
盾の勇者がどんどん酷い作品に
なってくのは知ってるんだろうね
正直ここまでのクオリティが
凄い勿体ないくらい駄原作なんだけど