【からくりサーカス】30話感想 幸せにおなり・・・だ・・・

アニメ

アニメ からくりサーカス 30話感想です。

感想内に原作のネタバレが含まれますのでご注意ください。

 

「こうして頭を撫でられるなんて何十年振りでしょう」

たまに忘れそうになるけどしろがねは90歳以上である。

鳴海の19歳をひっくり返したら大体同じ年齢になるな!凄まじい年の差カップルだけどまぁ精神年齢は肉体の年齢に引っ張られるってよく言うし・・・。

 

「歳の離れた兄がいればああいう人ではないかと」

ギィは大分若作りしてるけどしろがね年齢でいっても30半ばくらいなので意外と歳くってる。

アンジェリーナが生きていれば「お兄ちゃん」なんて呼ばれてたのかもしれない・・・。

 

今思うとこの辺でもう記憶戻りかけてるんじゃないかなーと思う。

でも今までのことで意地になって認められないような状態か。

 

やっぱり鳴海周りの恋愛模様はエリ様がいないとちょっとしまらないなぁ。

というかアニメだとしろがねと鳴海が一緒にいた時間が減ってる分ずっと一緒にいたミンシアの不憫さが増している・・・。

 

ナルミvsギィ。

ちょっと変則的だが「娘さんをボクに下さい」シチュエーション。

くださいというより保護者の方が受け取れと詰め寄ってる感じだけど。

 

「僕にとってはいかなる時、いかなる物にも優先する」

その割にはギィの見てないところでしろがねがしょっちゅう死にかかってた気がするけどそれは言わないお約束か・・・。

まぁ話の展開上ほとんど常にギィはしろがねと別行動だったからなぁ。

 

「お前は男としてエレオノールをどう思っているのだ?」

ここで即座に否定せず黙ってる時点で答えているようなもんである。本当にわかりやすい。

殺す殺す言っても土壇場になったら絶対殺せないパターンだってギィじゃなくてもわかる。

 

「Bon Voyage よい旅を」

このセリフは鳴海としろがねの今後の人生に向けたセリフだったんだなぁと思うと涙腺が・・・。

しかしよく考えるとしろがねはギィがどうなったのか全部終わるまで知らなかったし知った時の反応も描写はなかったんだよな。それが少し残念。

 

カットされてもう出て来ないと思ってたのに曹長に続いてシャロン先生も出て来たか。

何かいつの間にか道中で助けてた事になっとる。

 

「生きていたんだ!鳴海兄ちゃん!」

作品も残りわずかにしてようやく鳴海の生存をしる勝。ダブル主人公状態なのにほぼ作品全編通してすれ違いを続けた二人にようやく接点が・・・。


ところでゴレイメスとキャプテン・ネモは?

マジで1回戦わせただけでフェードアウトかよ、哀れな・・・。

 

三牛親子がいなくても普通に出て来たな、フラッシュジミー。

割と重要な役割があるし出さないわけにはいかないけどどうやってやられるんだろう。鳴海にワンパンされるとかかな。

 

殺し屋コンビ。

終盤で突然進み出すカップリング。

「俺達この戦いが終わったら結婚するんだ・・・」とかいう露骨なフラグ・・・。

 

無言の腹パン。

いや腹パンってレベルじゃねーぞ!

いくら女同士でも腹はやめようよ・・・。まぁそこは達人としてダメージの残らない殴り方してるのかもしれないけど。

 

ミンシア、ヒロインレース脱落。

いやまぁ最初からしろがねが不動のメインヒロインだから今更脱落っていうのもおかしいけど。

今考えるとミンシア姐さんって敗北者幼馴染ポジだったんだな・・・。

 

座ってる姿からしてすでに死相が見えているギィ。

ここで流れてるバトルBGMのアレンジverがめっちゃかっこいい。

 

LES ARTS MARTIAUXI LA RONDE DE DESTRUCTION
   戦いのアート !        破壊輪舞曲!

やっぱ一々「戦いのアート!」って日本語で言わない方がかっこいいな。破壊輪舞曲!とか言われてもダサすぎるし。

 

人形200体破壊者の二つ名がかすむ3000体のオートマータ。

この最終決戦ってやっぱり世界中のオートマータが集まってるのかな。どっかにはぐれオートマータみたいなのが残っててもおかしくない気もするが・・・。

 

冷静に考えるとここでギィが起爆しちゃってたら勝が巻き込まれてバッドエンドだったな、危ない危ない。

 

やはり黒賀村の修業がないのでこの二人の関係も相当希薄になってる。「相変わらず泣き虫だな」って相変わらずって言えるほど勝と付き合いないだろ・・・。

この辺はモロにカットの負債出てるなぁ。まぁ原作勢は脳内補完で修業してたことにして見よう。

 

軽井沢の一部始終を見ていたギィ。

危なくなったら手助けしようと思ってたって言うけど相当ギリギリまで手出さずに粘ってましたね・・・。

 

おぉ・・・ここの爆発がスポットライトに見える演出はすごくいい。こういう所はアニメならではの表現って感じがするんだけどなぁ。

ただここのオリンピアがスカートを広げてお辞儀してるポーズがないのが残念。CGモデルでは厳しかったんだろうか・・・ここだけ手書きでもよかったんじゃないかな・・・。

 

「幸せにおなり・・・・・だ・・・」

たった一人で敵を食い止めて死ぬっていうのはよくあるシチュエーションだけどギィの最期は屈指の名シーンだと思う。

戦果も最後の言葉も申し分なさすぎる。

 

「今度はたくん僕を・・・抱きしめて・・・」

ギィ死す。このシーンのオリンピアが原作だと微笑んでるように見えるんだけど再現されてない・・・。

微笑んでるように見えたのは気のせいだったのか。

 

うーん、微笑んでるように見えるんだけどなぁ。アップにするより遠くから見た時の方が微笑んでるように見える。

とにかく30話終了。

いい加減カットもなくなって来て「今回だけ単体で見るなら」結構な神回だったんじゃないでしょうか。不満があったのはオリンピアのお辞儀と微笑みくらいか。

全体的にBGMもかっこいいし爆発の瞬間のスポットライトに見えるシーンが最高にかっこよかったと思いますね。

とりあえずギィの最期という重要な回がいい出来だったんで一安心ですが本当にヤバいのはここからだ・・・。

残すところあと6話、流石に尺は足りてると思いますが登場人物大幅減で迎える列車バトルは果たしてどんな筋書きで整合性を取るんでしょうか・・・。

以上、アニメ からくりサーカス 30話感想でした。

 
暇をつぶすのに忙しい

コメント

  1. アニメから見始めコチラの感想もいつも楽しく拝見させてもらっております。最近原作も追い始めたのですがシャロン先生はスクールバスが襲撃されて民家に立て込まれてたので変更ではないかと!

    • 今まで学校が襲われたんだとずっと勘違いしてました・・・ご指摘ありがとうございます。

  2. カッとされてるけど個人的には
    ギイvs鳴海の際に
    ギイが箱をぶつける所は大事だと思うんだけどな。

    「軽井沢での~君の箱だ」
    「あ、ほんとだ」
    …鳴海、覚えてるんじゃん。
    記憶が全て戻ってるんだと俺はここで分かったんだけどな。

  3. アメリカから中国へは太平洋を渡って行ったはずやけど、アニメではアメリカで鳴海は目覚めてるから、いつ先生助けたんだろうか…