【評価・感想】ワンパンマン(2期)まとめ感想 想像以上に想像以下だった

アニメ

アニメ、ワンパンマン(2期)のまとめ感想です。

作品のネタバレが含まれますのでご注意ください。

とりあえず一言。

ガッカリだああああ!

元々あまり期待していなかったが・・・

みんなが待ち望んでいたワンパンマン2期、でしたが圧倒的クオリティを誇った1期から制作会社が変更となり放送前からファンは戦々恐々としていた。

とはいえ元々1期のクオリティが異常過ぎただけでそれを超えるのはまず不可能だろうという事はわかっていたので作画に関しては最初からそこまで期待はしていなかった。

どちかというと個人的には今回のアニメ化範囲がガロウ編スタート~武術大会編である事の方が不安要素は大きかった。(理由は後述)

1話は悪くなかった

 

1話の時点で1期と比べられてボロカスに叩かれてる所も見受けられたが個人的には決して悪くなく「これなら全然アリかな」と言えるレベルだった。

そう、このクオリティを維持できていれば。

崩れていく作画

3話のタンクトップマスター戦くらいまでは何とか踏ん張っていた感はあるが回を重ねる毎に作画は劣化。割と楽しみにしていた金属バット戦もいまいちで後半はもうその辺の低予算アニメ並みのクオリティにまで落ち込んだ。

1期程のクオリティは求めないにしてもワンパンマンほどのビックネームのアニメ化でこの出来は真剣に酷いと思う。

どうしてモブサイコとこんなにも差が出来てしまったのか・・・。

武術大会編自体が微妙

これに関しては完全に自分の主観だが今回のアニメ化範囲自体がワンパンマンの中で相当中だるみがキツいところだと思う。

今漫画の方でやってる怪人協会突入編にも言えることだが現状のワンパンマンは「ワンパンマンが3割、村田雄介画集が7割」みたいな状態になっている。(ONE版原作に追いつかない為の引き延ばしのせいというのが大きいと思うけど

つまり、村田版ガロウ編をアニメ化するのであれば漫画並みの超作画でないとただの薄めたワンパンマンにしかならないということではなかろうか。

もちろん武術大会編でもスイリューを通してヒーローの存在意義を問うたりと見所がないわけではないがそこに至るまでの戦闘シーンが長すぎてそこの作画がよくないと色々台無しだと思う。

 

アニメの終わり所も中途半端で全体的に不完全燃焼感がひどい。

感想

放送前から1期と比較され続けてきたワンパンマン2期だがフタを開けて見れば1期と比較せずに単体で見ても微妙という悲しい結果に。

せめて1話のクオリティを維持し続けていれば神アニメと言わずとも良アニメくらいにはなれていたと思うが後半の崩れっぷりはどうしようもない。アニメ業界の事情はわからないが何故これだけ人気で売れてる漫画のアニメ化がこんな残念な結果に終わってしまうのか非常に理解に苦しむところ。

何より2期がこの有様だと3期の出来が心配というより最早あるかどうかすら怪しくなってくる。怪人協会突入編もひたすら戦闘戦闘だから作画がよくないと話にならないし・・・。何処か安定して1クール良作画で戦闘シーンを描き続けられる制作会社は無いのか・・・。

まぁそんな感じのアニメ ワンパンマン二期でしたがアニメ効果のお陰か最近原作の更新ペースが上がっているのがうれしい。村田版オリジナル展開も大分落ち着いて本筋に戻って来たしガロウ編クライマックスも近いかも?そしたらガロウ編全編アニメ化とかされるのかなぁ・・・。

以上、アニメ、ワンパンマン(2期)のまとめ感想でした。

 
暇をつぶすのに忙しい

コメント

  1. アニメ制作JCも安請け合いしたなぁ
    一期も普通の深夜アニメ程度の予算だけど
    ボンズのスペダン監督のコネで
    士気の高いスーパーアニメーター揃いだから
    足引っ張るのがいない分リテイクもなく
    スケジュールも超良好であの超作画だった

    2期は軽く10人以上作画監督多すぎ な
    辺りスケジュール崩壊してるらしい
    一期は1人か2人しかいない